ブックオフ

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ブックオフの店内はそれまでの暗い古本屋のイメージとは全く異なり、コンビニエンスストアのように明るい照明をつけ、規模もほとんどが二階建てのフロアなど広くスペースを取っています。

流行の音楽をじゃんじゃんかけている点でも異色と言えます。
通常本屋さんでかかる音楽は静かなクラッシックが多く、また古本屋さんでは音楽をかけないことが多くありました。

更に最近ではコンビニエンスストアや書店で、本やマンガにビニールシートをかけていることが大半ですが、ブックオフは立ち読みOKで、結果的に店内の客を増やし、売り上げを伸ばしました。
「あのねのね」の「この場所で光を」をイメージソングとして定期的に流したり、買い取りの際のキャッチコピーを「本買います」ではなく「本をお売り下さい」にして、「お客さま第一」の方針を見せたことも成功の秘訣と言われています。

このキャッチコピーを考えたのは、当時パートタイマーで現常務取締役の橋本真由美です。東証一部上場企業の経営トップに、パートタイマー出身者が就任するのは珍しいことなので、その点でもブックオフコーポレーションは随分話題になりました。

また、買取、販売において書物の価値自体より「新品」かどうかで、ブックオフでは評価が決まります。
その為、神田などの老舗の古本屋では高額で引き取られるような価値のある書物も、ブックオフでは「新品ではなく、流行の話題の本ではない」、ということで安価で買い取られます。逆に話題の本や状態が新品同様の本、出版されたばかりの本に関しては高額で引き取る傾向にあります。こうした方針が作家や本好きに非難されることもありますが、リサイクルショップとして大成功を収めたことに間違いはありません。

ただ、ブックオフも店舗型の店を持つ企業ですし、店舗型のリサイクルショップというのは何かと初期投資や資本にお金がかかります。
そこでインターネットでリサイクル商品を購入するだけではなく、ネットでリサイクルショップを開業してみてはいかがでしょう、
というご提案を次項からしていきたいと思います。

実際、今はインターネットのオークションで商品を販売する方も多く、もっとビジネスとして経営をしてみたい、という方も増えています。
実はインターネットでのリサイクルショップは副業にぴったりで、大きな儲けをすぐに見込めないかわりに、数万円の資本金でリスクが少なく開業できるお仕事なのです。

もちろん、中にはお店が繁盛して大きな利益を上げている個人の方もいらっしゃいます。

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このページは、isubが2008年1月 2日 01:42に書いたブログ記事です。

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